MEMBERS | 書き手
MONONOKEHAIは、旅をしながら妖怪・仮面神・祭り・民話を追う民俗調査研究ユニット。様々なバックボーンのメンバーが、フィールドワークと文献を往復しながら「旅ともののけ」を編んでいます。
この世界には、「世界たち」が無数にある。
その土地にだけ伝わる小さな祭り、彼らだけが知る季節の感覚、代々受け継がれてきた手の記憶。ハレの日は、ケの日とともに1年という時間の循環をつくる。暮らしの中で交わされるみえないモノとの関わりは、それ自体がまるごと固有の世界をなしている。
世界たちは息を潜めながら、今もその気配を漂わせている。そして世界たちの根っこはどこかで必ずつながっている。書を携え、先達を訪ね、気配を追い、根を辿る。これは、世界たちを再発見する旅であり、世界たちのなかにわたし自身の根を発見する旅である。
MONONOKEHAIは、旅をしながら妖怪・仮面神・祭り・民話を追う民俗調査研究ユニット。様々なバックボーンのメンバーが、フィールドワークと文献を往復しながら「旅ともののけ」を編んでいます。